デメリットも知ろう





学資保険の加入を検討している人は、学資保険にはどのようなデメリットがあるのか情報を集め、デメリットを知ったうえで、それを上回るメリットのある学資保険を選ぶことが大切になります。

それでは、学資保険にはどのようなデメリットがあるのでしょうか。

学資保険のデメリットは、おもに保障重視型の学資保険に多く見られます。

保障重視型の学資保険は、保険料の内訳が貯蓄部分と保障部分に分かれますが、学資保険の保障部分は保険ですから、掛け捨てになります。

そのため、学資保険の保障部分を手厚くすればするほど、保険料に占める掛け捨ての部分も大きくなりますから、支払った保険料に対し、受け取る保険金の割合が低くなるというデメリットがあります。

また、保障重視型の学資保険では、いろいろな保障があり、貯蓄重視型の学資保険でも特約を付加することで、保障を手厚くすることができます。

そのため、万が一に備えて、保障重視型の学資保険を選択する人もたくさんいますが、保障を受けることができる期間は、学資保険の満期日までになり、学資保険が満了した瞬間から、保障もなくなることになります。

もし、学資保険を中心に保険を組み立てたり、学資保険のみに保障を集中させたりしまうと、その保障は学資保険の加入期間中に限定されてしまうということになります。

学資保険満了後に、新たに保険に加入する場合には、保険料は年齢に比例して高くなるという法則があるため、当然ながら、保険料の負担も大きくなりますし、万が一、学資保険加入中に、医療保険などで、加入を制限される病気などを患った場合、新たに医療保険に加入することが難しくなってしまう場合もあります。

最近は、既往症がある人でも、加入できる医療保険も増えていますが、その分、保険料は高く設定されていますから、保険料の負担はさらに大きくなってしまいます。

将来的なことであり、学資保険加入中や満了時に、どういった健康状態にあるのかは、なかなか想定するのが難しいことではありますが、学資保険に保障を集中させすぎてしまわないように注意が必要です。






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