学資保険とは
学資保険とは、子供の将来に備えるための保険ですが、具体的にどのような保険なのでしょうか。
まず、子供のための保険と考えたときに、「学資保険」と「子供保険」があるということで混乱してしまう人も多いのではないでしょうか。
この2つの保険はいろいろな解釈の違いもありますが、もともとは、現在のかんぽ生命である郵便局で子供の将来のために教育費を積み立てる目的で販売された保険が「学資保険」だったことから、貯蓄型の子供向けの保険のことを学資保険というという説があります。
販売されている学資保険を見てみると、必ずしも貯蓄型だけではなく、保障型の学資保険もあり、たとえば、かんぽ生命の学資保険を見てみると、教育資金の準備のための「新学資保険」と、育英年金がプラスされた「新育英学資」の2種類があります。
そして、それぞれ、特約を付加することができ、貯蓄型+保障型の学資保険とすることもできます。
学資保険は、子供の将来の教育資金などのために、子供が小さい頃から保険料を払い、備えるための保険で、日本では、たくさんの家庭で子供が生まれると学資保険の加入が検討されています。
学資保険に加入して、満期に保険金を受け取ることと、毎月一定額を積み立てて貯金しておくことは、結果的に似ているともいわれますが、学資保険の場合には、貯金にはない付加事項もあり、たとえば、契約者である子供の父母などに万が一のことがあった場合に、満期保険金と同額の保険金を受け取ることができるなど、保障の要素もあります。
そのほか、学資保険には、特約の選び方次第で、他の保険の保障内容をカバーできるという特徴もあります。